伊東市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 定例会-03月09日-07号
◆7番(杉本一彦 君)今朝、一部新聞報道で伊東市の競輪場の所有権が三生興産株式会社から株式会社チャリ・ロトに移転したということが報じられておりました。前々から私もそれらうわさは聞いていたんですが、3月5日の金曜日に正式移転ということで、土日を挟みまして昨日、所管部署からは報告を受けました。新しく所有権を保有した会社のプレスリリースでも正式に発表されていました。
◆7番(杉本一彦 君)今朝、一部新聞報道で伊東市の競輪場の所有権が三生興産株式会社から株式会社チャリ・ロトに移転したということが報じられておりました。前々から私もそれらうわさは聞いていたんですが、3月5日の金曜日に正式移転ということで、土日を挟みまして昨日、所管部署からは報告を受けました。新しく所有権を保有した会社のプレスリリースでも正式に発表されていました。
すそのシティスポーツパーク共同企業体は、サカタのタネグリーンサービス株式会社を代表団体としまして、一般社団法人アスルクラロスポーツクラブ、株式会社MPandC、大和興産株式会社、裾野市環境緑化事業協同組合と5つの企業・団体から構成されています。
現在、溶融飛灰の処理に係る外部委託につきましては、市内の神座興産株式会社、三重県伊賀市の三重中央開発株式会社、秋田県小坂町のグリーンフィル小坂株式会社の3カ所に委託をしております。
それでは、1の神座興産株式会社との災害廃棄物処理に関する協定について、担当部局から説明をお願いします。 三浦地域生活部長。 ◎地域生活部長(三浦洋市) 地域生活部から、次第にございますとおり、神座興産株式会社と災害廃棄物処理に関する協定を締結いたしましたので、環境課からその内容について御報告をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大石節雄) 橋本環境課長。
溶融飛灰の処理委託業者は、市内の神座興産株式会社、三重県伊賀市の三重中央開発株式会社、秋田県小坂町のグリーンフィル小坂株式会社の3カ所であり、処理単価は1トン当たり2万520円から3万5,100円で契約し、最終処分しております。 次に、1の(3)の御質問についてお答えをいたします。 新たな最終処分場は、候補地の選定、検討を行いましたが、決定には至っておりません。
さらに同委員より、外部委託業者の使い分けについての質疑があり、環境課長より、処理灰について市内神座興産株式会社、三重県三重中央開発株式会社の使い分けを考えているとの答弁でした。 その他、若干の質疑がありましたが、詳細な報告は省略いたします。 次に、歳出12款公債費1項1目元金から歳出14款予備費1項1目予備費までを審査いたしました。
きょう現在、神座興産株式会社のほうに搬出を想定しております。 以上です。 ○委員長(清水唯史) 今、桜井委員のほうで2つの処理場の使用、搬出区分みたいな質問がございましたけれども、よろしいですか。 栗原環境課長。 ◎環境課長(栗原尚巳) もう一つは、三重中央開発株式会社という会社になります。
競輪場借上料につきましては、当該開催の車券売上額に対して料率で支払いを行っており、公正安全な開催運営を行うため、本場開催分として三生興産株式会社に支払う借上料に施設改修や修繕費等が含まれているものと考えております。 次に、選手宿舎空調設備改修工事請負費の内容について、どのような工事を行うかについてであります。
さらに、委員から、ファン獲得策の一つには、安全で快適な施設設備の確保も必要であるとの意見が述べられつつ、施設整備の現状を問う質疑には、当局から、施設所有者である三生興産株式会社には常に修繕等の要望をしており、小規模修繕や清掃等には真摯に対応していただいている、大規模な改修については、今後、耐震化にあわせて行われるものと認識しているとの答弁がありました。
2月1日、長野興産株式会社がフランチャイズ契約で経営する2店の極楽湯で、メーターを通過しないバイパス管の不正工事で、長期間に及び、不正に下水道使用料を免れていたことが発覚したことに伴い、市は5年間の使用料1億8991万円、過料として3億7982万円を請求したところであります。
あと協議会の関係ですが、組織は伊東市と三生興産株式会社さん、それと日本自転車競技会の3者で組織しております。負担割合は、三生興産が29万9,000円、自転車競技会が12万円でございます。 決算審査意見書の経緯につきましての見直しですが、監査の結果を真摯に受けとめまして中身の検討をしていきたいと考えております。 以上でございます。
工業振興につきましては、平成17年度から財政基盤の強化と地域経済の活性化を図るため、企業誘致を施政方針として取り組んでまいりましたが、平成19年には合戸地区に最先端事業であります有機ELの生産工場として「出光興産株式会社御前崎製作所」や、一昨年計画が発表されました「スズキ株式会社」相良工場拡張計画に伴い白羽工業団地内にスズキ関連の輸送を行う「日本運輸株式会社」と「株式会社ダイコー商運」が進出いたしました
また、昭和39年に、競輪場の所有者が伊東温泉スポーツ株式会社から現在の三生興産株式会社に移り、施設の全体計画に基づき、翌年の9月には第1スタンドが建設され、その後、第2スタンド、第3スタンド、第4スタンドなどの施設整備がされてきました。 昭和40年代から経済成長に乗り、車券の売り上げも年々増加し、昭和49年前期にはピークに達しました。
なお、本体の建築工事のほか、電気設備工事、機械設備工事につきましては、分離発注をいたしておりまして、電気設備工事につきましては菱友興産株式会社が、機械設備工事につきましては日管株式会社御殿場支店が、それぞれ落札しております。 以上説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(滝口俊春君) これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。
14節使用料及び賃借料9億8,146万8,000円は、ファンサービス用無料送迎バスなどの自動車借上料に4,600万円、平成15年度に導入した新賭式・トータリゼータシステム等借上料に5,103万7,000円、競輪場借上料の8億6,082万8,000円は、施設会社である三生興産株式会社に車券売上額の本場分として4%、電話投票分3%、場外発売分1%をそれぞれ支払うほか、記念競輪などの場外発売を他場へお願いする
民間所有となっている競輪場は、全国47場のうち花月園競輪や西武園競輪など7場が競輪場を施設会社から借り上げて経営を行っておりますが、諸経費のうち施設借上料も本場開催の経営には大きな負担となっており、ご承知のように平成15年度から16年度、17年度と3年連続として繰上充用を行い、その額が6億7,000万円に達し、このままでは競輪事業の継続に著しい弊害が出るため、健全な経営が行えるよう施設会社である三生興産株式会社
さらに、競輪場は市内に数多く点在する観光施設の一施設としてとらえ、週末にはいつでも本場、場外の競輪を開催し、来遊客に気楽に競輪を楽しんでいただくために、映像機器の拡大化や雨天時対応などの場内施設のさらなる充実を、今後、施設会社である三生興産株式会社と協議を進めてまいりたいと考えているところであります。
このため、本市と南関東自転車競技会、さらには施設会社であります三生興産株式会社とで構成をする東王座競輪運営協議会を立ち上げる予定をしておりまして、その中で細部にわたる協議を行い、実施要綱を策定してまいりたいと考えております。
以上が委託料の主な内容で、14節使用料及び賃借料11億2,141万2,000円は、ファンサービス用無料送迎バスなどの自動車借上料に4,650万8,000円、債務負担分の15年度に導入した新賭式・トータリゼータシステム等借上料に5,103万7,000円、競輪場借上料の9億3,726万円は、施設会社である三生興産株式会社に車券売上額の本場分として4%、電話投票分3%、場外発売分1%をそれぞれ支払うほか、
競輪場借上料は施設会社である三生興産株式会社に車券売上金の本場分として4%、電話投票分3%、他場へお願いする記念競輪等の借上料として臨時場外車券売上額の1%、さらに、臨時場外をお願いする静岡競輪場ほかの施設借上料を計上したものでごさいます。 18ページへ参ります。