40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊東市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 定例会-03月09日-07号

◆7番(杉本一彦 君)今朝、一部新聞報道伊東市の競輪場所有権が三生興産株式会社から株式会社チャリ・ロトに移転したということが報じられておりました。前々から私もそれらうわさは聞いていたんですが、3月5日の金曜日に正式移転ということで、土日を挟みまして昨日、所管部署からは報告を受けました。新しく所有権を保有した会社プレスリリースでも正式に発表されていました。

島田市議会 2019-05-27 令和元年5月27日全員協議会-05月27日-01号

それでは、1の神座興産株式会社との災害廃棄物処理に関する協定について、担当部局から説明をお願いします。  三浦地域生活部長。 ◎地域生活部長三浦洋市) 地域生活部から、次第にございますとおり、神座興産株式会社災害廃棄物処理に関する協定を締結いたしましたので、環境課からその内容について御報告をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長大石節雄) 橋本環境課長

島田市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会−06月13日-04号

溶融飛灰処理委託業者は、市内神座興産株式会社三重伊賀市の三重中央開発株式会社秋田小坂町のグリーンフィル小坂株式会社の3カ所であり、処理単価は1トン当たり2万520円から3万5,100円で契約し、最終処分しております。  次に、1の(3)の御質問についてお答えをいたします。  新たな最終処分場は、候補地の選定、検討を行いましたが、決定には至っておりません。

島田市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会−03月24日-07号

さらに同委員より、外部委託業者使い分けについての質疑があり、環境課長より、処理灰について市内神座興産株式会社三重三重中央開発株式会社使い分けを考えているとの答弁でした。  その他、若干の質疑がありましたが、詳細な報告は省略いたします。  次に、歳出12款公債費1項1目元金から歳出14款予備費1項1目予備費までを審査いたしました。  

島田市議会 2017-03-14 平成29年3月14日総務生活常任委員会−03月14日-01号

きょう現在、神座興産株式会社のほうに搬出を想定しております。  以上です。 ○委員長清水唯史) 今、桜井委員のほうで2つの処理場使用搬出区分みたいな質問がございましたけれども、よろしいですか。  栗原環境課長。 ◎環境課長栗原尚巳) もう一つは、三重中央開発株式会社という会社になります。

伊東市議会 2016-03-02 平成28年 3月 定例会-03月02日-04号

競輪場上料につきましては、当該開催車券売上額に対して料率で支払いを行っており、公正安全な開催運営を行うため、本場開催分として三生興産株式会社に支払う借上料施設改修修繕費等が含まれているものと考えております。  次に、選手宿舎空調設備改修工事請負費内容について、どのような工事を行うかについてであります。

伊東市議会 2014-12-16 平成26年12月 定例会-12月16日-05号

さらに、委員から、ファン獲得策一つには、安全で快適な施設設備の確保も必要であるとの意見が述べられつつ、施設整備の現状を問う質疑には、当局から、施設所有者である三生興産株式会社には常に修繕等の要望をしており、小規模修繕清掃等には真摯に対応していただいている、大規模な改修については、今後、耐震化にあわせて行われるものと認識しているとの答弁がありました。  

伊東市議会 2009-09-16 平成21年 9月 定例会-09月16日-06号

あと協議会の関係ですが、組織は伊東市と三生興産株式会社さん、それと日本自転車競技会の3者で組織しております。負担割合は、三生興産が29万9,000円、自転車競技会が12万円でございます。  決算審査意見書の経緯につきましての見直しですが、監査の結果を真摯に受けとめまして中身の検討をしていきたいと考えております。  以上でございます。

御前崎市議会 2008-02-25 02月25日-01号

工業振興につきましては、平成17年度から財政基盤の強化と地域経済活性化を図るため、企業誘致施政方針として取り組んでまいりましたが、平成19年には合戸地区最先端事業であります有機EL生産工場として「出光興産株式会社御前崎製作所」や、一昨年計画が発表されました「スズキ株式会社相良工場拡張計画に伴い白羽工業団地内にスズキ関連の輸送を行う「日本運輸株式会社」と「株式会社ダイコー商運」が進出いたしました

伊東市議会 2007-12-05 平成19年12月 定例会-12月05日-05号

また、昭和39年に、競輪場所有者伊東温泉スポーツ株式会社から現在の三生興産株式会社に移り、施設の全体計画に基づき、翌年の9月には第1スタンドが建設され、その後、第2スタンド、第3スタンド、第4スタンドなどの施設整備がされてきました。  昭和40年代から経済成長に乗り、車券の売り上げも年々増加し、昭和49年前期にはピークに達しました。

御殿場市議会 2007-07-17 平成19年 7月臨時会(第1号 7月17日)

なお、本体の建築工事のほか、電気設備工事機械設備工事につきましては、分離発注をいたしておりまして、電気設備工事につきましては菱友興産株式会社が、機械設備工事につきましては日管株式会社御殿場支店が、それぞれ落札しております。  以上説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長滝口俊春君)  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。  

伊東市議会 2006-02-27 平成18年 3月 定例会-02月27日-02号

14節使用料及び賃借料9億8,146万8,000円は、ファンサービス用無料送迎バスなどの自動車借上料に4,600万円、平成15年度に導入した新賭式・トータリゼータシステム等借上料に5,103万7,000円、競輪場上料の8億6,082万8,000円は、施設会社である三生興産株式会社車券売上額本場分として4%、電話投票分3%、場外発売分1%をそれぞれ支払うほか、記念競輪などの場外発売他場へお願いする

伊東市議会 2005-06-20 平成17年 6月 定例会-06月20日-03号

民間所有となっている競輪場は、全国47場のうち花月園競輪西武園競輪など7場が競輪場施設会社から借り上げて経営を行っておりますが、諸経費のうち施設上料本場開催経営には大きな負担となっており、ご承知のように平成15年度から16年度、17年度と3年連続として繰上充用を行い、その額が6億7,000万円に達し、このままでは競輪事業の継続に著しい弊害が出るため、健全な経営が行えるよう施設会社である三生興産株式会社

伊東市議会 2005-06-17 平成17年 6月 定例会-06月17日-02号

さらに、競輪場市内に数多く点在する観光施設の一施設としてとらえ、週末にはいつでも本場場外競輪を開催し、来遊客に気楽に競輪を楽しんでいただくために、映像機器拡大化や雨天時対応などの場内施設のさらなる充実を、今後、施設会社である三生興産株式会社協議を進めてまいりたいと考えているところであります。

伊東市議会 2005-02-25 平成17年 3月 定例会-02月25日-02号

以上が委託料の主な内容で、14節使用料及び賃借料11億2,141万2,000円は、ファンサービス用無料送迎バスなどの自動車借上料に4,650万8,000円、債務負担分の15年度に導入した新賭式・トータリゼータシステム等借上料に5,103万7,000円、競輪場上料の9億3,726万円は、施設会社である三生興産株式会社車券売上額本場分として4%、電話投票分3%、場外発売分1%をそれぞれ支払うほか、

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